熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
まず、病院局全体としましては、上段、病院事業収益が174億4,000万円余、中段、病院事業費用が148億900万円余となり、下段の当年度純損益は26億3,100万円余の純利益となりました。
まず、病院局全体としましては、上段、病院事業収益が174億4,000万円余、中段、病院事業費用が148億900万円余となり、下段の当年度純損益は26億3,100万円余の純利益となりました。
・衛生体制について │ 44│ │ │ │ 保健所等の業務体制、人的配置の現状と今後の方│ │ │ │ │ 針 │ 45│ │ │ │ 保健師の通常業務への影響と召集・応援体制 │ 45│ │ │ │ 地域の児童福祉等への影響と児童相談所の体制 │ 45│ │ │ │今後の市民病院(病院局
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより病院局について、休憩を挟んで健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
◎水田博志 病院事業管理者 委員の先生方には、日頃より病院局の事業に対しまして、御指導、御支援を賜りまして、深く感謝を申し上げます。 それでは、本日出席しております職員で、今年度、人事異動がありました2名を御紹介させていただきます。 〔執行部自己紹介〕 ◎水田博志 病院事業管理者 本日、出席の職員以外の御紹介につきましては、お手元の配付資料に代えさせていただきます。
最後5点目に、植木病院を含めた病院局としての経営方針についてお考えをお聞かせください。 〔水田博志病院事業管理者 登壇〕 ◎水田博志 病院事業管理者 5点の御質問に順次お答えさせていただきます。 まず最初の救急医療体制につきましては、当院は入院手術が必要な重症患者を24時間体制で受け入れる二次救急医療機関としての役割を担っています。
次に、企業会計のうち、病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としてそれぞれの歳出に見合う国・県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
業務体制、人的配置の現状と今後の方針…………………( 45) 保健師の通常業務への影響と召集・応援体制…………………………( 45) 地域の児童福祉等への影響と児童相談所の体制………………………( 45) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 46) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 46) ・今後の市民病院(病院局
次に、企業会計のうち病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより病院局について、休憩を挟んで健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○浜田大介 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより病院局に関する議案の審査を行います。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより病院局について、明日午前10時より健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告4件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
最後に、病院局でございます。新市民病院の開設に関連する業務の縮小に伴いまして、医事課の課内室であります施設基準室を廃止するものでございます。 なお、次ページ以降には、参考といたしまして全体の機構図を掲載しております。新設または移管する組織を黄色、廃止または移管される組織をグレーとしておりますので、御確認ください。 組織改編に係る説明は以上でございます。
病院局の方では、市民病院と植木病院ともに、国の看護職員等処遇改善事業補助金を活用して、2月〜9月までの賃金改善を行う方向で検討がなされております。10月以降については、補助制度ではなく、診療報酬で対応するよう、現在、国の予算編成の論議が進んでいるところですが、今回の制度の趣旨が賃上げ効果の継続が前提であるということから、病院局では賃金改善を行うという方向で検討がなされているようです。
特にライフラインに関わる病院局、消防局、交通局、上下水道局、本市衛生部門におけるごみ収集などの社会機能維持に向けた現状と取組についてお尋ねいたします。 引き続き、昨年の第5波での保健所業務逼迫の状況は、当時やむを得ないとはいえ、併任辞令下で休みもない長時間労働、精神的負担の中、何とか乗り切った感があります。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより病院局について、休憩を挟んで健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○浜田大介 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより病院局に関する議案の審査を行います。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより病院局について、休憩を挟んで健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○浜田大介 分科会長 御異議なしと認め、そのように執り行います。 これより病院局に関する議案の審査を行います。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより病院局について、休憩を挟んで健康福祉局についての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
熊本市民病院がコロナ治療の重点医療機関として大きな役割を担っていたのは周知のところですが、同じ病院局の植木病院も20床のコロナ即応病床を設け、多くの陽性患者を受け入れてきました。 現在、国が進める公立病院の統廃合作業は一時中断しているようですが、コロナ禍が収束すれば、再び強引な統廃合要請が起きかねません。
その最前線となった病院局や保健所職員の皆さんはもちろん、必要な部署へ配置転換され頑張ってきた人、そのために残った部署で通常業務を支えてきた方々、コロナ対策は全庁挙げての取組でした。今議会には、時間外手当の増額補正も予算化されていますが、それはいかにコロナ対策が職員にとっても激務であったかの証明でもあります。この場をお借りして、全庁の職員の皆様の御奮闘に心より感謝申し上げます。
その実態が仮に、今回そこまでは問いませんけれども、病院局からその実態は本当に財政局当局に上がって来ていたのかどうかということ自体が、私は個人的に問題じゃないかなというふうに思っています。
病院局としましては、上段の病院事業収益の合計が①約160億7,500万円、中段の病院事業費用の合計が②約142億7,300万円となり、下段の当年度純損益が③約18億200万円の純利益となりました。 各項目の主な内容ですが、医業収益中、市民病院では、新病院での診療が通年となったことから、④約52億3,700万円増の約90億2,600万円となりました。